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2011年09月29日記載 大西

◆児童研究会にて症例検討しました。

衝動行為を伴う不登校の一症例について検討させていただきました。自分の至らなかった点について確認ができました。


2011年09月29日記載 煙石

◇症例検討に参加しました。

入局数年の若手の先生が主体となって診断やその根拠について熱心に話し合ったうえで指導医に意見を聞いてまた話し合っていました。

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2011年09月15日記載 高橋

◆児童研究会にて症例検討しました。

中学生の抑うつを伴う不登校の症例について検討しました。自分の中にない斬新な意見が聞けて良かったです。


2011年09月15日記載 西野

◇症例検討に参加しました。

どちらが優れているかではなく、児童の抑うつに対し薬物治療を行う方法と行わないでアプローチする方法について多面的に話し合えたと思います。また、不登校が遷延しているときに、登校を促すのか促さないのか、その状況やタイミングについても話し合い、そもそも促すかどうかが余り重要ではなく親子の向き合い方が重要であり、様々なアプローチの方法があるのでは?など、色々意見が出て考えさせられました。

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2011年09月08日記載 赤間

◆児童研究会にて症例検討しました。

高校生の双極性障害を経験したので検討しました。小学校高学年から過眠を伴ううつ病エピソードを認め、その後反復し、中学校以降、時に軽躁エピソードを呈していました。それぞれの経験した双極性障害の症例について出し合いながら、今後の児童期の双極性障害に対する対応の仕方についてフレンドリーにディスカッションしました。より詳細な生育歴の聴取によって児童期の兆候を早期に発見し、治療に繋げることが我々に課せられたミッションであると感じました。


2011年09月08日記載 大西

◇症例検討に参加しました。

双極性障害の症状の核となる感情の起伏や気分の揺れというものが、生育歴上どの時点まで遡れるかという話題はとても興味深く拝聴させて頂きました。

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2011年08月02日記載 玉井

◆抄読会「乳児の対人世界 理論編」を行いました。

東海大学精神分析研究会では夏季抄読会として、D.N.スターン著「乳児の対人世界 理論編」小此木啓吾、丸田俊彦監訳、神庭靖子、神庭重信訳を取り上げた。本書はマーラー等に始まる発達論の1つであるが、それまでの考え方とは異なり、臨床乳児と被観察乳児や情動調律や自己感といった鍵概念から斬新な概念を提供してくれた。今回はその導入として第1部を抄読することとした。理解することを目的とし、ゆっくりとしたスピードで読んでいくこととした。

以前に読んだものを今回、もう一度、読み返してみて、初めて読んだ時の感動が甦ってきた。テーマは乳幼児を扱ったものであるが、臨床乳児という、成人の臨床にも大いに役立つことを再確認した。


2011年08月02日記載 冨山

◇抄読会に参加しました。

今回の勉強会は「乳児の対人世界」という内容でした。しかしその内容は乳児に対してのみならず、乳児から成長した成人に足しても通じる考え方が多く、また臨床に対しても応用ができる部分が多かったように自分には思えました。アットホームで質問もし易く、解り難い部分に対しても具体例を挙げつつ丁寧に説明して頂け、実りある勉強会で非常に楽しく参加できました。

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2011年07月14日記載 西野

◆児童研究会にて症例検討しました。

高校生の高機能自閉症スペクトラム男性の自分の内面理解に対する精神療法と、母親の本人の受け入れ方に対する精神療法について検討しました。癇癪を起してしまうことや、ストレスがかかると本人が幻視様に表現する症状や強迫様の行為、多重人格様の表現をする症状を呈することがあり、本人はその内面を上手く理解、対処、説明ができないことを悩んでいました。

自分が普段行っている、本人に寄り添ってより良い認知に一つ一つ具体的に促していく精神療法で本人にアプローチしました。Openendの質問に対し、拙い表現で解答する本人に、こちらの推測を交えながら、解答の選択肢を提案したり、本人の理解の言語化を促し、それらの解釈を確認しながら、同時に肯定的な共感をはっきりと言葉に重みを乗せて示す方法で、本人の認知や行動、意欲を変化させられたと思います。

同時に、母子同席面接でこれを行うことで、母親に本人に対応する方法を体験的理解を促し、母親が理解し辛い本人の概念を母親に分かりやすい言葉に翻訳して伝えて本人の内面構造の理解を促しました。また、本人に揺さぶられたり医師に揺さぶられたりすることで母親の中に感情を発生させ、発生した感情が本人のどういった感情と同じなのか、共感的且つ論理的に説明することで、これが本人の感情体験なのかと母親が共感的理解をできるように促しました。その上で、すぐにどう対応したらいいのか他人に聞いて投げてしまう母親に対し、大変だが一緒に悩んで抱えていく姿勢が大事であり、トラブルを避けようとするのではなく、トラブルを受け入れつつ乗り越えていくように促し、少し家庭内の安定が得られたと思います。


2011年07月14日記載 三上

◇症例検討に参加しました。

母子関係の歴史を考慮しつつ、思春期の自閉症スペクトラムの認知、行動そして感情にまでアプローチする方法というものを目の当たりにしました。これを今後どのように一般化していくのか、そもそも一般化する必要があるのか、などいろいろと考えさせられました。

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2011年07月07日記載 山田

◆児童研究会にて症例検討しました。

今回は母子関係の問題で強迫行為・癇癪などを呈した就学前の男の子について検討しました。治療に苦慮している状態でしたが、自分では思いつかない視点や、気付かなかった治療の糸口を得ることができました。定期的に開催している児童研究会では、とても活発なディスカッションが行われています。ベテラン医師からルーキーまで、普段知ることができない自分以外のやり方を知ることができる、とても有益な時間です。興味のある方は参加してみて下さいー。


2011年07月07日記載 西野

◇症例検討に参加しました。

今回の症例では、子どもそのものよりも、母親自身の不安や子どもへの対応の仕方の方が大きな問題である可能性が高いとの意見が多く出ました。治療戦略として、母親自身にアプローチをしていくのか、あるいは他の家族や環境にアプローチすることで母親の意識や行動変容を促していく方がベターであるか判断するために、母親自身の家族関係などについてもう少し情報を集めた上で、どのようにアプローチしていくことがこの家族にとってより助けになるかを考えていく方向性で、色々具体案を検討できたと思います。

また、診断一つとっても、本質的な意味での表現(先天的に〜な傾向、〜な家族構成で〜な社会状況での〜な母親の〜な対応のような表現)を診断基準上の診断名として表現し、そしてそれらを誰にどのように伝えるかといったことを、各々のレベルで考えることの重要性を再認識させられました。

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2011年07月05日記載 加藤

◆06月11日から06月15日まで学会参加のためヘルシンキに行ってきました。

ヘルシンキの街の写真

European Society for Child and Adolescent Psychiatry(ESCAP)の国際学会です。ひさしぶりにヨーロッパに行くので10時間の飛行時間はとてもつらかったです。はじめて北欧に行きましたが、まじで白夜はやばかった。夜になっても明るい!!いつ寝ればいいかわからず、渋谷みたいなにおいがする時もありましたが(特に朝)、街並みは非常にきれいでした。とにかく細かいところがむだにおしゃれでした。

ポスター発表の写真&学会会場の前で3人で映っている写真

観光に行っただけではまずいので、ポスター発表をノリで発表してきました。英語でのしゃべりはいまいちですが、ポスターの近くになんとなく立ってきました。私(加藤)のポスターのタイトルは、「Frequency and clinical features of borderline personality disorder in adolescent patients attempting suicide in Japan」。思春期の境界性パーソナリティ障害の自殺企図の臨床的特徴についての研究です。もう一人の発表者である山田の方は、「Blonanserin for the treatment of autistic disorders in children and adolescents in Japan」。これは小児自閉性障害に対するブロナンセリンという薬の有効性についての研究です。サムライジャパン魂をほんの少し外人にみせつけてやりました!!たぶん。国際学会は初めていったのでいい刺激になりました。個人的にはいままで何となく英会話を勉強していたのですが、生の外国人と話して意外に通じる部分と全然だめな部分がわかったので、英会話へのモチベーションが高まったのでよかったです。やはり人間は脇汗かいちゃうくらい緊張しないと伸びないですな。

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2011年06月30日記載 西野

International Scientific Conference on Probiotics and Prebiotics - IPC2011で講演してきました。

コシツェの景色です。

06月14日〜06月16日にSlovakiaのKosiceで開催されたIPC2011に行ってきました。上の写真は会場のDoubleTree Hiltonから見たKosiceの町の風景です。予想していたよりは町でしたが、買い物とかができる店舗は少しだけでした。英語もあまり通じませんが、多くの人はとても親切で、雰囲気も非常に良く過ごし易いところでした。

14日の昼食前に「Influence of intestinal flora on the behavior using gnotobiotic murine system」という演題タイトルで、脳腸相関に関するマウスの行動解析の研究について発表しました。英語での質疑応答は散々でしたが、実験内容は意外によく理解して頂けていた様子で、結構な人に関心も持ってもらえました。

IPC2011の看板です。見切れているのは顔が写るのがちょっと恥ずかしいからです(笑)。
演題発表中です。この程度ぼやけていればいいかな(笑)。

こちらは先行する文献より、全ての実験をアイソレーター内で行っている点についてアトバンテージがあることをメインにアピールしていたのですが、後で座長であったP. McLean氏とディスカッションしてみたところ、どちらかというと彼は、先行する文献がGFマウスに対し比較対象として別購入のSPFマウスを用いており遺伝的に統一されていないことに比べ、こちらの実験の方が遺伝的に統一されている点について関心を示していました。先行する文献とは結果が違うところがあるので、意見が聞けて良かったところです。

こうやって普段交わらない人々から刺激を受けると実験に対する意欲が湧いてくる感じがするので、行って良かったと思いました。後、食事のほとんどは数日で日本食が恋しくなる感じでしたが、肉やビールはこちらより美味しかったように思います。

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