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2012年03月08日記載 西野

◆児童研究会にて乳幼児のPTSDについて学びました。

乳幼児精神医学で有名な青木豊先生(目白大学教授、相州乳幼児家族心療センター長)に来て頂き、今回は「乳幼児期における外傷後ストレス障害」についてご講演頂きました。最新の診断基準と現在の研究の進み具合や実際の症例と治療的アプローチについて具体的に教えて頂きました。いつもの研究会通りプレゼンテーションの途中でもフランクに質問などしながらお話し頂き、「外傷後遊び」と「再演遊び」の違いなど痒いところにも手の届くとても判り易い講演でした。やはり今後日本で、よりevidenceを積み上げ研究を重ねて行くべき分野であることが再認識されました。

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2012年03月05日記載 西野

◆東海精神神経懇話会を開催致しました。

「認知症を巡って-分類・診断・治療-」と題し、Lewy小体病で有名な小阪憲司先生(横浜市立大学名誉教授、メディカルケアコート・クリニック院長)に東海大学へ来て頂き、ご講演頂きました。先生ご自身が病理解剖を行い、脳幹だけでなく大脳にもLewy小体がある病態を発見し、世に認められるようになるまでの苦労や、dementia with Lewy bodiesとParkinson's disease dementiaなどの詳しい鑑別、Lewy小体病の幻視とそれ以外の認知症で出現する幻視様の訴えの質的違い、また実践的な治療姿勢についてなどの様々な濃厚なお話を聞かせて頂きました。児童精神科医としては手薄になりがちな認知症を捉えて行くための、とても有難い一助になったと思います。

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2012年02月16日記載 西野

◆児童研究会にて療育のシステムについて検討しました。

特に思春期の心の理論を通過しつつあり自分で何とかしようと悩んでいる高機能広汎性発達障害2例を例に挙げ、本人たちに対する認知療法的なアプローチの考え方や治療戦略の組み立て方を実践的に概括しました。纏め切れていない面が殆どで説明するのに大分時間がかかってしまいました。それにもかかわらず皆さん一生懸命聞いて下さり、少しは伝わった感じがあったと思います。これからももう少し他の人にも理解し易いように頑張って理論立てて行こうと思いました。


2012年02月16日記載 煙石

◇参加しました。

広汎性発達障害に対する見立て、また広汎性発達障害の子が周囲の人をどのように見ているのか、普段の臨床を通して感じたところを聞かせて貰いました。診療に対する姿勢も聞かせて頂きました。自身も含めて皆患者さんに対する思いというのがあるのですが、その気持ち思いがよくディスカッションできたいいカンファレンスでした。

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2012年01月26日記載 前原

◆児童研究会にて症例検討しました。

本日初めて症例検討会に症例を提示しました。子どものうつ病について勉強させて頂きました。正直、私も模索しながらの臨床ですが、これからの臨床にいかしていければと思います。これからもみなさんにご指導頂ければと思います。


2012年01月26日記載 赤間

◇症例検討に参加しました。

今回は小学校低学年での早期発症の気分障害のケースについて経験することが出来ました。主訴もイライラや暴力行為という形で出現しており普段の臨床でも鑑別から除外され易いですがそういった主訴でも気分障害をしっかり鑑別しなければならないと改めて気付かされた貴重な症例でした。

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2011年11月18日記載 木本(啓)

◆児童研究会にて症例検討しました。

小学校低学年の不登校の症例を提示しました。言語的なアプローチが困難な症例で、非言語的に面接を進めなくてはならず、難渋していましたが、今後の診療のすすめ方や非言語的アプローチのその他の方法等のご指導していただけ、大変勉強になったと思います。


2011年11月18日記載 西野

◇症例検討に参加しました。

選択緘黙の中心的な概念と精神病理について考えさせられ、DSM-IVの字面の解釈では本質からズレてしまい易いと気付かされました。操作的には診断基準に一見当てはまるようにみえても、より社会不安障害に近いのか、反抗挑戦性障害に近いのか、他のスペクトルからはどのように見えるのか、それぞれ多面的に病態を捉えた上で、きっちり操作的診断を使うことが大切であることを再確認しました。操作的診断も未だ発展途上であり、広汎性発達障害の除外なども本質的にはどうなのか、論文等参考にしながら検討していく必要もあると思います。それらを加味した上で、経過をベクトル的に捉えることにより未来を予測しながら、アプローチを考えていきたいと思いました。

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2011年11月02日記載 西野

◆第29回日本森田療法学会無事終了しました。

第29回日本森田療法学会の看板

日本精神神経学会学術総会と会期が重なっていたにもかかわらず、230名以上もご参加頂き盛況のうちに終えられました。

ご参加下さった皆様、スタッフの皆様、本当にご協力有難うございました。

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2011年11月02日記載 加藤

◆第107回日本精神神経学会学術総会にて演題発表してきました。

2011年10月26日にお台場で開催された第107回日本精神神経学会学術総会に参加してきました。今回は場所が東京ということもあり、かなりたくさんの人が参加していました。せっかくの学会なので行ったことない場所に行けるのが楽しみのひとつですが、今回はお台場だったので少しがっかりしました。しかしちゃんとフジテレビを見学に行きました。

第107回日本精神神経学会学術総会の写真

学会では「高齢者の自殺企図の臨床的特徴」について発表してきました。東海大学は高度救命救急センターがあり、救命救急専門の精神科リエゾンチームが存在します。自殺企図で救命センターに入院となった患者を対象として後方視的にデータを解析して高齢者の自殺企図の特徴を調べました。この発表の内容は「精神医学」という雑誌に掲すでに載されていますので興味がある方はぜひ見てください。11月は徳島で開催される日本児童青年精神医学会に参加し、今度は思春期境界性パーソナリティ障害の自殺企図についての発表をしてきます。また終わりましたら報告します。

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2011年10月07日記載 三上

◆第29回日本森田療法学会を本教室が主催します。

会期:2011年10月27日から10月29日。

場所:横浜市教育会館

ご興味のある方は、ご参加ください。

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